ストレッチを医学に!
- sssnagoyanaka
- 2月8日
- 読了時間: 1分

SSS 兼子ただし代表の
今後の展望はただひとつ。
「ストレッチを医学にする」こと。
今の日本の医学は「慢性疼痛」に十分に対応できていない。
この現状を打破すべく、
人材を育成し、
神経系ストレッチの治療院を全国各地に出店しており
今後は、整形外科との連携も試みていく予定!
「身体教育」の知識をみなさんに幅広く知ってもらい、
最終的には「慢性疼痛」に苦しむ人を減らしていきます!
それが、兼子ただし代表はじめ、我々の使命です!