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ストレッチを医学に!


ストレッチを医学に兼ただし

SSS 兼子ただし代表の

今後の展望はただひとつ。


「ストレッチを医学にする」こと。


今の日本の医学は「慢性疼痛」に十分に対応できていない。


この現状を打破すべく、


人材を育成し、

神経系ストレッチの治療院を全国各地に出店しており

今後は、整形外科との連携も試みていく予定!



「身体教育」の知識をみなさんに幅広く知ってもらい、

最終的には「慢性疼痛」に苦しむ人を減らしていきます!



それが、兼子ただし代表はじめ、我々の使命です!





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